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ドクトルしょうちゃんの”日々是植物愛”
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第22回 縁起のいい植物!? みんなのダイコン!!
今月の薬用植物は「ダイコン」です。 ダイコンは、アブラナ科(旧十字花科)の植物で、広く栽培されており、日本人にとっては最も馴染みのある野菜の一つです。 白または淡い紫色の、十字の4弁花をつけますが、普通は、花はあまり見られません。...
2022年6月28日読了時間: 6分


第21回 カモミール栽培 "ワンオペ奮闘記"
今回は「ジャーマンカモミール」栽培の記録です。 途中、横道にそれたりもしますがお楽しみください。 ジャーマンカモミールは、ヨーロッパ原産で、薬用として世界の暖温帯各地で栽培される、キク科の一年草です。ヨーロッパでは昔から民間薬として使われてきたハーブのひとつです。...
2022年5月31日読了時間: 7分


第20回 身近なタンポポは、ほぼ外来種 !!
桜も散り新緑の季節。ツツジ、サツキ、アメリカハナミズキ(dogwood) の花が鮮やかです。 足元に眼をやると、スミレ(菫)類、ヘビイチゴ(蛇苺)、タンポポ(蒲公英)等々の小さな花々も見られます。 この季節、道端に咲くタンポポには、いろいろな仲間がいて、食用で日本に入ってき...
2022年4月26日読了時間: 4分


第19回 不老不死の霊薬 「ホーリーバジル」
今回の薬草は、バジルの仲間、ネパール・インドでは「不老不死の霊薬」として崇められている「ホーリーバジル」です。 ホーリーバジルはシソ科メボウキ属の植物で、健康に役立ち、様々な用途があるので人気のハーブです。 ホーリーバジルは英名で、和名は、カミメボウキ:神目箒、ヒンディー語...
2022年3月29日読了時間: 4分


第18回 牧野富太郎先生が名付け親「レモンエゴマ」
レモンエゴマ(檸檬荏胡麻)は、エゴマの仲間、シソ科の一年草です。葉をちぎったり、揉むとレモンの様な香りがし、その姿が同じシソ科の「エゴマ」に似ていることからその名が付けられました。 エゴマもレモンエゴマも独特の香りがあり、食用にはあまり利用されませんが、巧く使うと、パンチが...
2022年2月22日読了時間: 5分


第17回 「ひご野菜」のひとつ “ スイゼンジナ ”
今回は、熊本の地名がついたスイゼンジナ(水前寺菜)です。 季節外れの植物ですが、紹介させていただきます。 スイゼンジナは、キク科ギヌラ属の多年草で、水前寺地区(現在の熊本市中央区水前寺町)の湧き水を利用して栽培されたことから「水前寺菜」と呼ばれるようになったそうです。...
2022年1月25日読了時間: 5分


第16回 “ ユズ ” で良い年越しを!!
夕方、車を走らせていると真正面にあった太陽が、随分と南に移動しています。本当に日が短くなりました。 冬至、今年は12月22日、明日です。 寒い日の風呂は暖かくて嬉しいですね。我が家でも冬至にはユズの果実を浮かべた「ユズ湯」に浸かります。ぽかぽかと一層温まり、湯冷めもしにくく...
2021年12月21日読了時間: 4分


第15回 地味な “ヨモギ” はそれでも最強です。
ヨモギ(蓬)はキク科の多年草です。昔から薬用にも、食用にも用いられる利用価値の高い、生活に馴染みの深い植物です。 日当たりのよい原っぱや道端などを歩くと、どこにでも生えています。 草丈1メートル位になり、初秋に3mm程の紫褐色で、下向きに地味な花をつけ、風媒花なので多量の花...
2021年11月30日読了時間: 4分


第14回 病魔も遠ざける香りの効果 “ナギナタコウジュ”
11月の最初は、「ナギナタコウジュ(薙刀香薷)」、シソ科の1年草です。 花期は9月~11月。野山で見られる秋の花です。 花が一方向に密生して咲き、花の穂先が薙刀(ナギナタ)に似ており、また、シソ科植物特有の強い香りがあるので、その名がついたと言われています。...
2021年11月9日読了時間: 4分


第13回 ゴホン!といえば、ツルニンジン!!
10月の2回目は「ツルニンジン」。漢字で蔓人参と書きます。 キキョウ科の蔓性多年草です。 蔓植物で、根が ”薬用人参” のようでついた名です。 方言で「チソブ、ジソブ(爺ソブ)」などとも呼ばれています。 釣鐘状の花をつけ、一度見ると忘れられない可愛らしい花です。...
2021年10月26日読了時間: 4分


第12回 メナモミ、ラテン名の命名者は「Makino」
10月の1回目は、皆様に馴染みの少ない「メナモミ(雌ナモミ)」です。 ちなみに、ラテン名は、Sigesbeckis pubescens Makinoです。 メナモミは、キク科メナモミ属の一年草で、山野の道端や荒地、畑、草地に生え、草丈は60~120cmになります。...
2021年10月12日読了時間: 4分


第11回 沖縄、夏野菜のテッパン “シカクマメ”
シカクマメは四角豆と書きます。あまり、馴染みがない植物かもしれませんね。未熟な鞘を切ると断面が四角に見えるのでこの名前があります。マメ科、多年草なのに、冬冷え込む地域では地下部が腐るので、一年草として栽培される蔓性植物です。...
2021年9月21日読了時間: 3分


第10回 キクは「聞く、効く、菊」
9月は菊月 (きくづき)と呼ばれ、 9月9日は重陽の節句、菊の節句です。今年は旧暦で「10月14日」です。今月は「キク」を取り上げます。一般に菊は愛でる(鑑賞する)モノが多いですが、ここでは、キクの頭花、すなわち菊花(きくか、きっか)という、薬用の菊をおもに紹介します。...
2021年9月7日読了時間: 3分


第9回 エコな植物クズ
8月に入り、茂みに行くと蔓(ツル)が巻いています。手のひらより大きい3枚複葉のクズ(葛)です。クズは、マメ科クズ属のつる性の多年草で、濃い紫色の花を、熊本では8月中旬から9月初旬にかけてつける、秋の七草の一つです。因みに、秋の七草は、萩、薄、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗(ハ...
2021年8月24日読了時間: 3分


第8回 されどダイズ。
今回ご紹介するのは、食用・有用植物、有毒植物のダイズです。ダイズを知らない人はいないと思いますが、ダイズの花は、ほとんどの人が見たことがないのではないでしょうか。 アズキ(小豆)の花は黄色ですが、ダイズ(大豆)は、青紫色の小さな花を葉の根元に咲かせます。花期は7~8月、マメ...
2021年8月10日読了時間: 4分


第7回 ストレスを感じたらミシマサイコ!
6月中旬にスタートした「ドクトルしょうちゃんのブログ」 も、はや7回目。コロナ禍、相次ぐトラブルに不安な気持ちで始まったオリンピックもたけなわですね。閉会の8月8日まで、何事もなきよう。また、8月24日~9月5日のパラリンピックも、無事終えられることを願っています。...
2021年7月27日読了時間: 4分


第6回 ヒマワリのほとんどの部位は薬用 !!
夏の花といってすぐに思い浮かぶのは、「ヒマワリ」ではないでしょうか? 6回目は、太陽のような黄色い大輪の花を咲かすヒマワリです。 ヒマワリはキク科の一年草。漢字で「向日葵」と書き、英語では「サンフラワー:Sunflower」、仏語では「ソレイユ:Soleil」と呼ばれ、いず...
2021年7月20日読了時間: 5分


第5回 トチバニンジンで毛が生える?!
5回目は、トチバニンジンです。トチバニンジンは日本特産で、北海道から九州に分布するウコギ科の多年草。山地の樹下に自生します。葉の形がトチノキに似ていることから「栃葉人参」と呼ばれ、花期は5〜6月。果実が赤く熟すのは7月です。緑の花は地味ですが、光沢がある赤い実が熟したら夏の...
2021年7月13日読了時間: 2分


第4回 碁盤・将棋盤の脚を見てください。
「三大香木」をご存知ですか? 春のジンチョウゲ(沈丁花)、秋はキンモクセイ(金木犀)そして、今回ご紹介する、夏のクチナシ(梔子)を併せて、「三大香木」と言われています。クチナシはアカネ科の常緑低木で、初夏に甘く香りいい白い花を咲かせます。本州西部、四国、九州に自生しますが、...
2021年7月6日読了時間: 3分


第3回 水戸黄門も愛用の梅肉エキス
雨期の3回目に取り上げる植物は「ウメ」。ウメはバラ科の落葉高木で、果実のことも指します。今回は、ウメの果実についてお話ししたいと思います。 さて、毎年梅雨の季節になると、梅雨入り・梅雨明けともに「平年より早い・遅い」と話題になりますが、どうして梅雨というかご存知ですか。梅雨...
2021年6月29日読了時間: 3分
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