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スピンオフブログ ドクトルしょうちゃん 海外散歩!!




さて、今回は、ドクトルしょうちゃんの「ぶら~り散歩」海外編。

ブータン・ネパール・ソロモン諸島・スリランカ

植物や食事絡みのレポートです。






■ブータンやネパールのキノコ

唐辛子が野菜の国「ブータン」、確かに野菜料理として唐辛子が使われることが多く、2006年に初めて訪れた時、一度の料理で3度(口、胃、肛門)辛さを味わいました。また、ブータンは森林が多いのでキノコが市場や露店で売られています。

キノコの季節、雷が鳴るとキノコが生えると言われています。科学的に説明ができるようですよ。興味のある方は、文献やネットで調べてみてください。今年は雷がよく鳴ったのでキノコの収穫量、上がるのかな!?

ところで、キノコと言えば、やっぱり松茸ですかねぇ。これって日本人だけのようですが。

現代は、日本産の松茸は希少で高価。我々の口には滅多に入りません。でも、子供の頃は、秋になると毎朝、家の松林で松茸を採ってきていました。猫も喜んで食べていましたよ!

ただ、輸入品なら口に入るチャンスはあります。日本に輸入される松茸は、ブータン、カナダ、中国、韓国などからです。

私が食べたいキノコは、椎茸、しめじ、エノキ、舞茸、エリンギ、マッシュルーム、キクラゲです。あなたが食べてみたいキノコは、何ですか?


ティンプーの松茸(pic1.2006年8月撮影)

ティンプーは、ブータン王国の首都です。

現地では、当時、松茸を、1kg:1000円ぐらいで売っていました。「5kgほど買ってバーベキューをする」と日本の方が言っていたのを思い出します。今は、1kg、いくらかな?


ネパールの首都カトマンズ パターンのキノコの露店(pic2.2018年2月撮影)

私は、舞茸などの方が、松茸よりも美味しいと思います。

ヒマラヤ桜(pic3.10月撮影)

ネパールのヒマラヤ桜、熊本では12月の初めに咲きます。「借りている畑2」にも植えました。花が咲きますように。


■ネパールのキュウリ料理

ネパールのキュウリは、沖縄のキュウリ「モーウイ(赤毛瓜)」に似ています。大きいのは人間の大腿ぐらいの太さになります。水分が多く、夏の水分補給には最適です。


ネパールのキュウリ(pic4.)


ネパールのキュウリの棒切り(pic5.)

トレッキングの後、下山した店で「キュウリの棒切り」を購入。一本10Rs.(ネパール・ルピー)。水水しく、美味しかったです。コーラより旨い!! ※当時、10Rs.≒ 13円


トレッキングでの夕食①(pic6.)

ネパールのキュウリと大根のサラダ、野菜カレー

トレッキングでの夕食②(pic7.)

キュウリとニンジンのサラダ、おにぎり(梅干し&海苔巻き)、揚げ餃子:具はジャガイモとカレー

 

■ソロモン諸島の植物調査に同行

2011年9月に、ソロモン諸島の「伝統医療の植物調査」に同行しました。

ソロモン諸島は南太平洋に浮かぶ数百の島からなる国です。

首都はガダルカナル島のホニアラです。島の周りには日本とアメリカの戦艦がたくさん沈んでいます。「ホニアラの空港では、戦時中に日本軍が作った滑走路が今でも使われていて、日本製はすごい!」と、現地の方が言っていました。

ソロモン諸島での、食事や植物を紹介します。


ソロモン諸島での夕食6人分(pic8.2011年9月撮影)

ココナツミルク入りご飯、トマトとツナとほうれん草のサラダ、ツナ(鰹)の煮物、バナナとジャガイモ だったかな?

ゴバンノアシの花咲く(pic9.2011年9月撮影)

ゴバンノアシ(碁盤の脚)の果実は4稜があり、碁盤の脚に似ているのでこの名がついたそうです。サガリバナ科の“一日花”で、夜に咲いて朝には散っています。

左:早朝、浜にゴバンノアシの花が散る。南緯9度より、赤道方向を見る。

(pic10.2011年9月撮影)


右:ソロモン諸島の朝日(pic11.2011年9月撮影)


樹齢100年位の大木の伐採(pic12.2011年9月撮影) 

中国企業が依頼し、樹齢100年位の木を伐採。森林破壊が進んでいます。


パームヤシ(サトウヤシ)の畑の開拓(pic13.2011年9月撮影)

森林の木々を伐採し、パールヤシの畑を開拓しています。

伐採が進み川は茶色に。ソロモン諸島の島々は森林破壊が進んでいます。

戦前の日本の真似をして、現在、大国になった中国です。

中国は世界中で金を借款(金利付き)し、膨れ上がった借款の金が返還できないと「土地の権利」や「税金」を中国のものにしています。国民の収入は中国へ。奴隷制度と変わりないのでは?!


■スリランカ: ドリアンとコロンボ大学の食堂

2014年6月にスリランカに行きました。スリランカの南に、中国が大きな港の建設を始めていました。その後、スリランカは借款した金が返せなくなり、破産国に陥っています。

インドの南と砂浜で繋がる輝く島「スリランカ」は、正式には「スリランカ民主社会主義共和国」といい、旧称はセイロンです。

スリランカで、実際に木になったドリアンを初めて観ました。

そして、露店で採りたてのドリアンを食べました。「匂いも無く、こんな美味しいドリアンは初めて食べた!」と、現地で長く暮らす日本の方が感激していました。

また、スリランカ最古の大学「コロンボ大学」で、カレーと紅茶をいただきました。

ドリアンの果実(pic14.2014年6月撮影)

ドリアンの果実は、20mぐらい上の方になっていました。木の下にはロープが張ってあり”頭上注意”の看板が!!

ドリアンの皮剥き(pic15.2014年6月撮影)

露店でドリアンの皮を剥いてもらって食べました。一玉、200〜500円。安い!!

ドリアンの中身(pic16.2014年6月撮影)

ドリアンは、濃厚な甘さ、クリーミーでなめらかな食感、上品な味わいで、「果物の王様」とも呼ばれます。


ドリアンの残骸(pic17.2014年6月撮影)

ドリアンの果皮や食べカスを、1時間も放置すると、ドリアン独特の「臭い匂いが」してきます。現地では、半日経つと臭うので半額になります。日本に入ってくるドリアンは、収穫してから時間が経っているので、臭いうえに、あまり美味しくなく、一玉5,000円ほどもします。高い!!

コロンボ大学の食堂のカレー(pic18.2014年6月撮影)

コロンボ大学は、スリランカで最も古い、最大の大学です。大学の食堂では、カレー1皿、50円。皿の上にラップを敷いて、ご飯とカレーを盛り付けています。水の貴重な国では水の節約になるのでSDGsですね。でも、石油からできたラップの使い捨ては問題ではないの?と思う方もいるのでは!?

SDGsの行動をグローバルに考えると、なかなか大変です。皆さんはどのように考え、行動していますか??

コロンボ大学の食堂の紅茶(pic19.2014年6月撮影)

スリランカは「セイロン紅茶」で有名。食後のお茶は、1杯、4円でした。



私は大学退職後、2016年2月から、毎年1か月ぐらい、ネパールのカトマンズ盆地のKVC大学* や AITM大学**で、ボランティアで講義&実習を実施しています。

*Kantipur Valley College

**Asian Institute of Technology & Management

実習プログラム(pic20.)


新型コロナ(COVID-19)禍で、2020年1〜2月を最後に、それ以降、海外渡航ができずムズムズしています。大学で不味いランチを食べたいなぁ。学生の手作りの美味しいケーキやチャイも。現地の方から、早く来いと連絡が入ります・・・。


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